大阪の夏を彩る天神祭のハイライト「船渡御」に、本年も7回目となる奉拝船を出し、専門工事業団体の存在をアピールしました。
 船には建団連役員、参加団体の組合員やその家族ら140名が乗船しました。
 船上では、ジャズ演奏や踊りなどのアトラクションが繰り広げられたほか、行き交う船と大阪締めで挨拶を交わしながら、午後7時半からは計3000発の花火が夜空を彩るなか、参加者らは歓声とともに夏の祭典を十分に満喫しました。




ニュースTOPへ